ni-hao♪


My Kitchen♪

d0090300_21243838.jpg


私のお城、キッチンを紹介します。
去年の10月に作りました。

上海では内装をする場合、内装全般を扱っているホームセンターのようなところへ自分で出掛け、すべての材料を調達しなければなりません。(ペンキやら壁紙・床・配線から何から何まで)
今、上海は建設ラッシュでマンションや別荘(こちらでは庭付き一軒家をこういう)があちこちにできています。購入者は建物ができた時点で引き渡され、各々で部屋の設計から始めます。設計からというのは・・・例えばマンションだと引き渡される時は玄関の扉を開けると壁もないコンクリートむき出しの平面のフロアが現れるというわけ。

本当に1から全て自分で・・・考えただけでもめんどくさい!

しかし、根性のある中国人。お金のこととなると労力惜しまずせっせとホームセンターへ足を運び、設計図片手に「この部屋にはタイルは何枚・・・」と素人がそんなところまでやるの!?と感心する行動力です。

まぁこういう感じで部屋を作っていくのですが、幸い私達の場合はキッチンのみ。簡単簡単♪シンクやコンロ・換気扇など必要なものを選び、設計図は設計者が家まで来て寸法を測って設計図完成。ではやっと工事と思いきや、水道を引く人・換気扇の穴を開ける人・システムキッチンを組み立てる人・コンロと換気扇をつけてくれる人、すべて別の人で別の日に来るという有様。やっぱりめんどくさかった。

なんとかできあがったキッチンですが、工事の粗さが目に付く付く。

まず一番の問題は、シンクから流れ落ちる下水パイプが家についている下水パイプの太さと合わず、継ぎ目から洗剤の泡があふれ出てくる!日本ではステンレス(鉄?)製できちんと継ぎ目もネジで合わせてありますが、こちらはプラスチック。あわせるネジなんてあるわけない。幸い家についているパイプのほうが太かったため、シンクのパイプを上からカポッと入れてビニールテープでグルグル巻きにつなぎ合わせただけ。危なっかしい下水パイプとなりましがなんとか漏れずにいます。日本ではありえないことでしょうが、ここは中国。しかも値段が値段だけにしょうがないと思えて。だってこのキッチン、シャープの最新型冷蔵庫も含めて日本円で10万円ほど。それくらい許しちゃえるでしょう?

実は私達のおうち、場所は借り物ですが家はかずが建てたもの。でも引越しする場合、この家ごと残して行かなければならないのでお金をかけるのはもったいない。ということなので、必要最低限の生活環境が整っていれば良しとし、その上で快適環境を作っていくことをモットーとしておるわけです。

でも、海外生活で一番困るのは食事。このキッチンは上海での生活を何よりも、心と体をも豊かにしてくれた場所となりました。
そして、引きこもり主婦にとって、ここが大切な仕事場なんです♪
[PR]
by shanghai-emilin | 2006-09-08 23:25 | 暮らし

<< 夏休み      中秋の名月 >>

なんちゃって駐在員妻、えみりんの『快適!?お気楽上海生活』
by shanghai-emilin
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
カテゴリ
フォロー中のブログ
その他のブログ&リンク
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧