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端午節

きのうの6月19日は旧暦の5月5日。
中国では端午の節句をお祝いする日でした。(でも祭日のお休みではありません)

中国まるごと百科事典より抜粋した端午節の言われです。
端午の節句の起源は文字通りで、端はことの始まりを意味し、午は陰の反義語で、太陽を表し夏の始まりを意味します。

5月は別名百毒月ともいわれ、この頃は丁度二十四節季の夏至に当たり気温も上昇し、蚊や蝿が繁殖し、人も病気になり易いので、病気に注意をしなさいと言う警告もあったようです。

香りの強い菖蒲(しょうぶ)や、よもぎの葉を家の前に飾るのも、これらの病や邪悪なものを避ける為のお払いのようなものです。

この日は戦国時代の偉大な愛国の詩人屈原の命日です。
屈原は楚の国の大臣でしたが、ある時、楚の国の王の前で秦の国の主張に抵抗し団結するよう述べた為、口の上手な家来の誹謗と迫害に遭い、追放されてしまいました。
屈原が追放されている間に、秦に攻められ楚の国が滅びてしまい、これを聞いた屈原は嘆き悲しみ、汨羅江(現在の湖北省にある河)に投身自殺してしまいました。
これを知った農民たちはもち米を竹筒に入れ、あの世でも空腹にならないようにと河につぎつぎに投げ入れたそうで、これが「粽」の始まりです。また、竜舟競漕(日本にもあるドラゴンボートレース)は農民たちが、次から次へと舟を漕いで屈原の遺体を捜そうと競ったことが起源です。

日本と同じ『端午の節句』だけど、こどもの日ではないんですよね。
ちなみに子供の日は6月1日でした。

と言うことで昨日は中国ちまきを食べる日。
スーパーでは贈答用ちまきも売られています。
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去年まではおばちゃんが家で作ったものをくれていたんですが、実はおばちゃんは5月末で退職したため、今年は見よう見真似で自分で作ってみました。
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本当は葉っぱでくるんで蒸すんだけど、私にそんなことが出来るわけがなく炊飯器で手抜きちまき・・・というかただのおこわか(^^;)ゞ
おばちゃんが作ってくれていたちまきの中身は豚肉だけ。
各地方によって砂糖入りの餡を入れたり、ナツメ、松の実、クルミ、干し海老などいろいろあるみたいですが、今回は丁度冷凍のむき栗を買っていたのでそれだけ入れました。
あとはお酒、中国のお醤油、だしの素・・・全部適当。
本当はもっと醤油黒い出来になるはずなんだけど、ちょっと塩分が気になったから控え目に。

かずは『色つきゴハン』が好きではないので、3合分は結局私が何日もかけて食べることになるんよね~(゚∀゚lll)
ちなみに結婚してから『色つきゴハン』を炊いたのは初めて。
赤飯・炊き込みご飯・栗ご飯・・・かずは全然食べてくれません。
目~つぶって食べたらいいやん!って思うんですがねぇ~。
by shanghai-emilin | 2007-06-20 19:51 | 中国文化

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